COLUMN

納豆からみる発酵食文化(3)普段の味をグレードアップ!納豆アレンジレシピ

引き続き、「納豆」をテーマにお送りします。
今回は、ちょい足しするだけでいつもの納豆をさらにおいしくする簡単アレンジをご紹介!

定番のネギ+生卵はよく食べるけど、他にもいろいろおいしい組み合わせがあるんですよ♪

定番のものから、「これ合うの?!」と思う組み合わせまで。ぜひ試してみてくださいね♪

ボリューミーで満足感たっぷり!アボカドキムチチーズ

最強の発酵食品である納豆にさらに発酵食品を足して、さらにパワーアップさせた組み合わせです。

キムチとチーズによって納豆のにおいが緩和され、かつアボカドでキムチの辛味がまろやかになるので、食べやすいアレンジになります。

アツアツの白ご飯にたっぷりのせてどんぶりにするのもよいですが、一度試していただきたいのがトースト!以前、こちらでも紹介したレシピを参考にしてみてくださいね!

夏に食べたいさわやかな味わい。トマト+青じそ

トマトの赤色と、大葉の緑がキレイで、食欲をそそる組み合わせがこちら。納豆の旨味とトマトの酸味、そこに大葉の風味が加わることで、さわやかな味わいが楽しめます。

納豆に付属しているタレだけだと、トマトの水分によって少し薄まるので、そのときは白だしやお醤油を足してみてください。

ごま油をほんの少し足すと風味がアップするので、こちらもおすすめです。

旨味をプラス。白菜のお漬物&塩昆布

お次は、ごはんのお供を活用しさらに旨味をアップさせる組み合わせ。そのまま食べてももちろんおいしいですが、納豆と組み合わせることでよりおいしくいただけます。

お漬物はそのままでもよいですが、ごはんとよく混ざりますし食感も楽しめるので、ひと手間かけて刻むのもおすすめ。

白菜のお漬物が家になくても、甘酒をつかって家で簡単に作れる浅漬けレシピがあるので合わせてつくってみるのも良いですね。

シャキシャキした白菜と、納豆のねばねば感、塩昆布の旨味と風味がたまらないベストな組み合わせです。

意外にぴったり!バター+きざみ海苔

こちらは少し洋風なアレンジ♪
納豆にバター?と思われるかもしれませんが、熱々ごはんにバターがとろけてコクが生まれ、納豆の旨味がさらにアップします。

仕上げに海苔と醤油でお好みの味わいにしてくださいね。ネギを少しのせるのもアクセントになっておすすめです。

卵をかけると、ボリュームアップになって満足感が高まるのでおすすめです♪

シンプルにちょい足し。酢・味噌・オリーブオイル

味噌をちょい足せば、コクが増しごはんが進むのはもちろん、おつまみとしても優秀です。味噌の味がしっかりしているので、納豆の独特の風味が得意ではない方にもおすすめ。

また、酢を少量足せば混ぜたときにできる泡をさらにふわふわにすることができます。さっぱりした酸味と、納豆の旨味がよく合い、いくらでも食べられそう!醤油を足すより減塩になるのもうれしいですね。

もうひとつ、納豆の風味が得意でない方におすすめなのがオリーブオイルです。オリーブオイルの香りと油分が良い仕事をするので、納豆の独特のにおいや風味がおさえられ、まろやかな味わいになります。納豆のタレとオリーブオイルがほどよく絡み合い、ごはんにも合うんですよ。

ほかにも、いつもなら醤油をつかうところを、しょっつるやひしおなど魚醤を使うことでより風味が加わったりします。

こうしてみると組み合わせは無限大。納豆の可能性に気づかされました……!

思っている以上にどんな食材にも合うので、自分好みのアレンジを見つけてみてくださいね!

はっこまち編集部

クドウアユミ

大阪出身。好きな発酵食品はビールと日本酒。休日はお寺や史跡巡りによく行きます。おすすめのお寺は金戒光明寺と萬福寺。好きなものは読書、映画、歴史、古生物、恐竜、海老。



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