RECIPE

特集|夏の疲れに!クエン酸たっぷりの‟酢“を使ったレシピ

みなさんは「なんだかすっぱいものが食べたいな」と感じたことはありますか?
もしかするとそれは「疲れた」というからだのサインかもしれません。

“すっぱいもの”の主成分は「クエン酸」。
このクエン酸には疲れのもととなる乳酸を分解する効果があり、疲労回復に一役買っているのだとか。他にも、すっぱいものは炭水化物の消化を助けたり、唾液や胃液の分泌を促し食欲増進につながる食べ物。

「疲れたときにすっぱいものが食べたくなる」というのは、当然の流れなのかもしれないですね。

今回はそんな‟すっぱいもの”の代表格である「酢」を使ったレシピをピックアップしました。

暑い夏は、どうしても食欲が落ち、エアコンのついた室内と外の温度差で疲れやすい季節。
さらに今年はマスクをすることが増え、熱中症のリスクが高まる可能性もあり、知らないうちにストレスがたまって免疫力が低下しているかもしれません。

酢を毎日の食事に取り入れることで、疲れがたまりやすく夏バテしやすいこの時期を乗り切りましょう。

暑い日に食べやすいメインおかず「たっぷり野菜とサーモンの南蛮漬け」

野菜とたんぱく質をバランスよく摂ることのできる南蛮漬けは、冷蔵庫で冷やしてから食べるので暑い日でも食べやすいですよね。
こちらのレシピは、揚げずに作れるのもうれしいポイント。

塩麹を使い、酢特有のツンとくる刺激を軽減し奥深いコクを加えます。

野菜の彩りが鮮やかで、見た目からも食欲そそられる一品。
真夏のメイン料理におすすめですよ!

日持ちするのがうれしい♪副菜におすすめ「カラフルピクルス」

暑い日はキッチンに立ってごはんを作るのも億劫なもの。

こちらのピクルスは冷蔵庫で2週間程度日持ちする常備菜として非常に優秀なレシピです♪
どんな野菜でも作れ、すっぱ美味しく仕上がる懐の深さ。

あまりすっぱいのは苦手…という方ははちみつを少し多めにしてみてください。
漬け込み時間を短することでも酸味を調整できますよ。(液から出したら早めにお召し上がりくださいね)

お酢とグレープフルーツでさっぱり!しっとり「サラダチキン」

酢の力を借りて、鶏むね肉をしっとり、さっぱりと仕上げます。
酢に漬けた後、湯煎してあたためるだけで出来る手軽さがこのレシピの肝なんです。

サラダの上にのせ、特製のグレープフルーツドレッシングをかけてお召し上がりください♪
パスタなどと合わせれば、それだけでバランスのよい1食になりますよ。

今回はバジル風味で仕上げていますが、カレー粉やお好みのハーブを使っていろんなバリエーションでお楽しみください!

酢を使ったさっぱりうま塩ダレが絶品!ボリューム満点「冷やしうどん」

つるつるっとのどごしのよい麺類メニューは、夏には欠かせないですよね。
最後は、酢、塩麹、醤油を合わせて作る絶品タレでお箸が進む「冷やしうどん」をご紹介します。

豚肉はうどんを茹でている間にレンジで温めるので、効率よく作れます。

仕上げにクエン酸たっぷりのレモンを絞ればさらにさっぱり感がアップ。
そうめんや中華麺などほかの麺類にも応用できます。

酢のほかにクエン酸を含む食材といえば、グレープフルーツやレモン、オレンジなどの柑橘類、イチゴ、梅干しなど。
どれも酢との相性がよいので一緒に摂るのもいいですね♪

他の発酵食品にもいえることですが、一度に大量に摂るよりも、毎日少しずつ続けて摂るのが大事なポイント。

今回ご紹介したレシピで食事に採り入れるほか、果実酢を炭酸飲料で割って飲むのも手軽でおすすめです!


はっこまち編集部/カメラマン

SHIGE Yang

大阪出身。好きな発酵食品はチーズ。好きなものはコスメ、アイドル、テキーラ、インド料理、エスニック料理、ラーメン。ジャニーズのメンバーを発酵食品に例えた記事を書くのが夢です。

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