RECIPE

【甘酒塩からあげ】パサつく鶏むね肉も甘酒パワーで簡単にやわらかジューシーな仕上がりに!

はっこまち編集部に入ってから、毎日の食事に発酵食品を取り入れることが少しずつ習慣付いてきました。食べるものを選ぶときに、「発酵食品ないかな?」とか「体に良いほうにしよう」とか、少しずつ意識が変わっていることに気づいて驚きです。

イメージしていたよりハードルが低かったというのと、元々日本の食文化に深く根付いている食べ物なので、料理が得意でなくても気軽に取り入れやすく、かつなじみやすいというのが大きいなと思っています。

INTERVIEWで素敵なはっこまちさんたちに教えていただいているように、いつものお料理にちょい足しするだけで良いですし、何より発酵食品を入れたお料理を作ることができると、自分の料理スキルがレベルアップした気がして楽しいんですよね。

とはいえ自分でいろいろ考えてアレンジするにはまだまだ実力不足……ということで、今回もはっこまち開発室の毛戸さんにヘルプしてもらうことにしました。

そもそものレシピ開発の経緯は、私が【甘酒 アレンジ レシピ】で検索し情報収集をしているときにあることに気づいたからなんです。

そう、それは「甘酒を活用したレシピっておやつ系多くない?!」ということ。

クッキーやホットケーキ、蒸しパン、カップケーキ、ビスケットなどなど、調べていると圧倒的に甘い系の食べ物が多い気がします。

もちろん、甘酒を使えばいつもよりふんわり旨みのあるおいしいおやつができるのは十分わかっているので大問題ではないのですが、それだけでは物足りない!私はお肉を食べたいんだ!

という思いを毛戸さんにぶつけたところ、「じゃあヘルシーだけどパサパサしがちな鶏むね肉をおいしく食べられるレシピをお教えしましょう」と言っていただけました。

そのレシピは何かというと……「からあげ」です!

「からあげ」、なんとも魅惑的な響きではありませんか?

小さいころから、晩ごはんのおかずがからあげだと嬉しかったし、からあげ弁当やからあげ定食という単語になんともいえずときめくし、飲み屋さんでからあげがおいしければ他のメニューがどうあれ当たりだと思う……のは私だけではないはず。

発酵食品をひとつ加えることで、ぱさつくイメージがある鶏むね肉が柔らかジューシーなからあげになるレシピです。毛戸さんありがとうございます!

甘酒パワーで鶏むね肉が簡単にやわらかジューシーに【甘酒塩からあげ】

材料

 (3~4人前)
鶏 むね肉 1枚(約380g)
小さじ1
コショウ 少々
甘酒 大さじ3
おろし生姜 少々
おろしにんにく 少々
片栗粉 大さじ3

作り方

1.

鶏むね肉をひと口大のサイズにカットする。

★小さめに切ることで、味が染みこみやすくなるのと、火が通りやすくなる。

2.

鶏むね肉に塩とコショウで下味をつけ、甘酒・おろし生姜・おろしにんにくを入れ、しっかり揉み込む。

3.

片栗粉をまぶし、揉み込む。

4.

フライパンに多めの油を入れ、弱火~中火で揚げ焼きにする。

★油の量はおよそ1cm程度で、お肉が半分浸かるくらいを目安にする。

★油がはねるのを防ぐため一度目は低温で揚げる。

5.

火力を少し上げ、二度揚げしたら完成!

★二度目は高温で揚げ表面をパリッとさせる。

少量の油で揚げ焼きにするので、使う油が少なく片付けが楽なのも良いところですね。

脂肪が少なく低カロリーが強みな鶏むね肉ですが、パサパサするのが難点でからあげには向かないのでは?と思っていたのですが、全然そんなことありません!

むしろ、甘酒を揉み込むことで、柔らかくジューシーに仕上がります。これならもも肉でなくてもおいしいから揚げを食べることができます。

大好きなからあげと甘酒を一緒に食べることができるレシピで大満足。甘酒を使うので味が薄めなのかと思いきや、しっかりと味がつくので、これだけで充分満足できます。あとは白ご飯と味噌汁とサラダがあれば完璧な晩ごはんになるのもうれしいレシピです。

漬ける時間はお好みでも大丈夫ですが、例えば前日の夜に漬けておいて仕事から帰ったら揚げるだけで、出来立てのからあげを楽しむこともできるので、時短レシピでもありますね。

塩味ベースの味付けなので、揚げてから甘酢に漬けてタルタルソースをかければチキン南蛮にもできますし、甘酢にネギと唐辛子を刻んで混ぜたものをかければ南蛮漬けにもできます。

アレンジ次第では幾通りもの楽しみ方ができる「甘酒塩からあげ」レシピでした。皆様、ぜひお試しあれ♪

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