RECIPE

夏の冷蔵庫に常備したい!イタリア風フルーツポンチ「マチェドニア~ヨーグルトソース添え」

今回は、夏のデザートにぴったりのイタリア風フルーツポンチ、マチェドニアを作ります。

マチェドニアとは、いろんな種類の果物を一口サイズに切って混ぜ合わせて作る冷たいフルーツサラダのこと。
さまざまなフルーツが入っている様子を、多種多様な民族が暮らすマケドニアになぞらえ名付けられたともいわれる通り、色とりどりで華やかな見た目が特徴です。

切って混ぜてシロップにつけるだけで作り方も簡単。
作ってしまえば5日間ほど保存可能 で、暑い季節に冷蔵庫に常備しておきたいデザートです。

果物を漬け込むシロップはいろいろアレンジがきくのですが、今回は発酵食品である「みりん」を白ワインと一緒にシロップにして、上から「ヨーグルト」のソースをかけて食べるHaccomachi流のレシピをご紹介します!

材料

(約4人前)
バナナ 1本
キウイ 1個
オレンジ 1個
いちご(大粒なら1/2にカット) 8個(大粒なら4個)
※果物3~5種くらいをお好みで。
ナタデココ 60g
レモン(市販のレモン果汁でも可 ) 1個
ヨーグルト 100g
みりん 150g
白ワイン 100g

作り方

【事前に水切りヨーグルトを作っておく】
水切りヨーグルトとは、ヨーグルトの余分な水分や乳清(ホエー)を取り除き、クリームのようにしたヨーグルトのこと。
水分が出た分栄養素が凝縮され、通常のヨーグルトより高たんぱく・高脂肪となり、コクや風味がアップするといわれています。

〈作り方〉
ヨーグルトをキッチンペーパーで包みザルにあげ、数時間~一晩重しをのせて冷蔵庫で寝かせ、使う前に汁気を切る。
この水分にもヨーグルトと同じ成分が含まれているので、捨てずに取っておき4.に適量入れるのもおすすめです。
ほかにも肉料理の下ごしらえに使ってお肉を柔らかく仕上げたり、カレーやスープに入れてコクを出したりできるので、ぜひ有効活用してみてくださいね♪

(1)

白ワインとみりんを火にかけアルコールを飛ばし、2/3~1/2くらいの量になるまで煮詰めみりんシロップを作り、冷ましておく。

(2)

果物は皮をむき一口大にカットする。変色を防ぐためレモン果汁を入れ混ぜ合わせる。

(3)

汁気を切ったナタデココを(2)のフルーツと合わせる。

(4)

(1)で作り冷ましておいたみりんシロップの2/3の量を果物と和えて、保存容器に入れ冷蔵庫でよく冷やす。

※シロップと果物を和える際にリキュールや洋酒(キルシュなど)を入れると、お酒の香りが漂う大人な味わいに仕上がりますよ♪

(5)

事前に準備していた水切りヨーグルトに、(1)の残りの1/3のみりんシロップを混ぜ合わせ、ヨーグルトソースを作る。

(6)

器に(4)の果物を盛り、(5)をかけて完成。

みりんと白ワインのアルコールは飛ばすので、お子さまと一緒に楽しめます。
シロップをたっぷり含んだフルーツは、甘味、風味が増して食べやすくなってますよ。

お好きなお酒を加えて大人のおやつとしてアレンジも可能なので、ぜひお好みの味でお楽しみください。

そして、このレシピの肝となるのが、ヨーグルトソース。

もちろんヨーグルトソースなしでも美味しく食べられますが、ソースを加えることで味に変化が生まれ、水切りヨーグルトがもつコクとまろやかな余韻、さわやかな酸味が加わり、さらに味わい深くなります。

ホテルのビュッフェやレストランのデザートのような本格的な仕上がりになるので、ぜひお試しください。

免疫力アップ食材として注目されているヨーグルトですが、不足しがちなカルシウムを補うという意味でもおすすめの食材です。

ヨーグルトというと朝のイメージがありますが、夕食後にヨーグルトを摂るとカルシウムの吸収率が高まるのでおすすめなんだとか。
ヨーグルトを使うHaccomachi流マチェドニアは食後のデザートにもぴったりではないでしょうか♪

また、ヨーグルトと相性のよいキウイやバナナを一緒に摂れるのもこのレシピのいいところ。

今回材料に挙げている果物以外にも、さくらんぼやパインなど、旬のフルーツをいろいろと採り入れて作ってみてくださいね。

はっこまち編集部/カメラマン

SHIGE Yang

大阪出身。好きな発酵食品はチーズ。好きなものはコスメ、アイドル、テキーラ、インド料理、エスニック料理、ラーメン。ジャニーズのメンバーを発酵食品に例えた記事を書くのが夢です。

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